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福村 直毅先生
摂食・嚥下

VEにおける簡易LED光源での観察の工夫

講師：福村 直毅先生（社会医療法人健和会　健和会病院）

往診で使用する内視鏡機器は、そのコンパクトさからファイバースコープと簡易LED光源の組み合わせが適している。しかしながら、簡易LED光源は、通常の固定光源と比べ、光量が少なく、また、光量の調整ができないという欠点が有り、使用時には工夫が必要となる。本セミナーでは、簡易LED光源を用いた嚥下内視鏡（VE）の工夫について、福村 直毅先生（鶴岡協立リハビリテーション病院）に講義をお願いした。観察部意との距離の取り方や、嚥下時のスコープ操作等、一連の検査手技（動画）を見ながら学ぶことができる。

再生時間
5分29秒
更新日
2012.02.03
使用デバイス
内視鏡用ビデオカメラシステム エアスコープAS2011（livet Inc.）

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福村 直毅先生
福村 直毅先生
（社会医療法人健和会　健和会病院）

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