Home > セミナー > 経鼻内視鏡 > 新型ノーズピースの特徴と使用法
大原 信行先生
経鼻内視鏡

新型ノーズピースの特徴と使用法

講師:大原 信行先生(大原ファミリークリニック)

経鼻内視鏡検査の際には、術者の注意がモニターに集中するあまり被検者への注意が散漫になる結果、被検者がスコープとの接触による外鼻孔の痛みや不快感を感じてしまうことがある。このスコープとの接触から外鼻孔を保護する目的として開発されたのが、「ノーズピース」である。本セミナーはまず、新型ノーズピースの開発目的、構造を解説し、その使用法、使用時の注意点を解説したものである。開発に関わった講師自らが、検査中に外れてしまわないための注意点、鼻腔の狭い下鼻ルートからの挿入時の応用的な使用法などを具体的に解説しており、経鼻内視鏡施行医にはぜひご覧頂きたいセミナーである。

再生時間
7分26秒
更新日
2015.10.02

このセミナーは、無料会員登録にお申し込みいただくとご覧いただけます。
お申し込み済みの方は、ログインしてください。

セミナー内の動画について

本セミナーは、PCならびにiPad、iPhoneでご視聴頂けます。PCでご利用頂く為には、ADSL、光ファイバー等のインターネット接続環境が必要です。iPad、iPhoneでご利用頂く為には、Wi-Fi等の無線LAN環境が必要です。尚、一部の公共無線LANでは、視聴できない場合があります。また、3G環境には対応しておりません。

Androidの標準ブラウザなど、一部の環境では動画が正しく再生されない場合があります。その場合はchromeなど他のブラウザをお試しください。

免責事項

本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

講師データ

大原 信行先生
大原 信行先生
(大原ファミリークリニック)

講師の詳細データは、ログイン時のみご覧いただくことができます。