Monthly Archives: 7月 2009

当院における食道ESDの工夫(SBナイフによる剥離操作)

前回「SBナイフの開発と使用経験」で開発経緯を紹介したESDの新デバイスSB(STAG BEETLE)ナイフ。本セミナーは、そのSBナイフの粘膜下層の剥離時の手順とその有用性を動画を交えながら解説したものである。加えて、有茎性ポリープの切除、そして止血などのSBナイフの応用例も併

潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(1)

潰瘍性大腸炎(UC)の診断は一見簡単そうな症例であっても、実は総合的な判断が必要となる場合が多く、診断に苦慮することも少なくない。例えば、感染性腸炎との違い等は、しっかりと理解しておく必要がある。本セミナーは「潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(1)」と題し、潰瘍性大腸炎の診断のポイ

食道静脈瘤の血行動態診断と治療方針

これまで特殊な内視鏡治療と考えられてきた食道静脈瘤の治療であるが、昨今のEIS(内視鏡的硬化療法)、EVL(内視鏡的静脈瘤結紮術)の普及により、一般的な内視鏡治療と位置づけられつつある。しかしながら、普及に伴い両者の使い分けについても、さまざまな考え方がなされている。本セミナーは

SBナイフの開発と使用経験

従来のESDにおける剥離操作では内視鏡と処置具を同時に動かさなければならず、この二つの動きを協調させることが難点とされてきた。その難点を解消すべく開発されたのがSB(STAG BEETLE)ナイフである。本セミナーは「SBナイフの開発と使用経験」と題し、その開発に至る経緯を解説す

症例から学ぶNBIの有用性

本セミナーは「症例から学ぶNBIの有用性」と題し、大腸病変に対するNBIを用いた診断手法を実際の症例写真を提示して、丁寧に解説するものである。同一病変を、通常観察、NBI観察、色素観察にて比較し、エキスパートの医師がどの部分に着目し、どういった判断基準で、どう診断しているか?を学