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池松 弘朗先生
画像診断・下部内視鏡

大腸病変におけるNBIの有用性について(前編)

講師:池松 弘朗先生(国立がん研究センター東病院 内視鏡部)

近年、内視鏡メーカー各社より様々な画像強調システムが発売され、普及しつつある。しかしながら、部位によって最適な設定条件が異なる等、しっかりと使いこなすには、それなりの予備知識が必要となっている。本セミナーは「大腸病変におけるNBIの有用性について(前編)」と題し、NBIの特徴や大腸におけるメリット、大腸で使用する際の条件設定等について丁寧に解説している。(後編)とあわせてご覧頂きたい。

再生時間
15分14秒
更新日
2011.07.01
使用デバイス
NBIシステム(オリンパス)

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講師データ

池松 弘朗先生
池松 弘朗先生
(国立がん研究センター東病院 内視鏡部)

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