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東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科
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目白第二病院
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東京医科大学病院
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岡山大学病院
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愛知県がんセンター中央病院消化器内科部
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神戸大学医学部附属病院 消化器内科
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慶應義塾大学医学部 腫瘍センター
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東京医科歯科大学高齢者歯科分野 准教授
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国立がん研究センター東病院 内視鏡部
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社会医療法人健和会 健和会病院
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草津総合病院
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群馬大学 教育学部 障害児教育学講座
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国際医療福祉大学塩谷病院
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大船中央病院 消化器肝臓病センター
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平野総合病院 消化器科
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町立長沼病院
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大阪市立総合医療センター 消化器センター
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藤井隆広クリニック
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東京大学医学部附属病院消化器内科
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手稲渓仁会病院 消化器病センター
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川崎医科大学附属川崎病院 内科
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独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター
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佐野病院 消化器センター
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大分大学医学部第一外科
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東京慈恵会医科大学 内視鏡科
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国立がん研究センター中央病院
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慶応義塾大学医学部内視鏡センター
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東京医科大学病院 消化器内科
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東京医科大学病院 内視鏡センター
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University of Colorado Denver
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慶應義塾大学医学部腫瘍センター
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手稲渓仁会病院 消化器病センター
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東京女子医科大学消化器病センター
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日本海総合病院 内視鏡内科
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医療法人薫風会 佐野病院
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福島県立医科大学会津総合病院
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国立がん研究センター中央病院
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新古賀病院 消化器内科
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神戸大学大学病院医学研究科
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東京大学 消化器内科
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国立病院機構 滋賀病院
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手稲渓仁会病院 消化器病センター
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大原ファミリークリニック
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福島県立医科大学会津総合病院
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なかた消化器・内科クリニック
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久留米大学・消化器内科
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東京大学 光学医療診療部
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東京医科大学病院 消化器内科
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帝京大学医学部附属溝口病院 消化器内科科長・教授
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埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科
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下部内視鏡のセミナー
下部内視鏡
大きな大腸ポリープの安全・容易な切除と創部処置−アンカークリップ法−
講師:水上 健先生
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
茎の太いⅠp病変や大きなⅠsp病変は太い栄養血管を持ち、切除後出血の危険が有る。Ⅰsp病変の切除後は創面積が拡大することがあり、またⅠp病変の茎は切除後消失することがあり、止血処置が困難なことがある。本セミナーでは「大きな大腸ポリープの安全・容易な切除と創部処置-アンカークリップ …
画像診断・下部内視鏡
大腸病変におけるNBIの有用性について(後編)
講師:池松 弘朗先生
(国立がん研究センター東病院 内視鏡部)
(国立がん研究センター東病院 内視鏡部)
近年、内視鏡メーカー各社より様々な画像強調システムが発売され、普及しつつある。しかしながら、部位によって最適な設定条件が異なる等、しっかりと使いこなすには、それなりの予備知識が必要となっている。本セミナーは「大腸病変におけるNBIの有用性について(後編)」と題し、NBIの特徴や大 …
画像診断・下部内視鏡
大腸病変におけるNBIの有用性について(前編)
講師:池松 弘朗先生
(国立がん研究センター東病院 内視鏡部)
(国立がん研究センター東病院 内視鏡部)
近年、内視鏡メーカー各社より様々な画像強調システムが発売され、普及しつつある。しかしながら、部位によって最適な設定条件が異なる等、しっかりと使いこなすには、それなりの予備知識が必要となっている。本セミナーは「大腸病変におけるNBIの有用性について(前編)」と題し、NBIの特徴や大 …
下部内視鏡
Water Jet Colonoscopy - Water Jetによる大腸鏡挿入法「浸水法」の効率的運用-
講師:水上 健先生
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
近年、新しい大腸挿入法テクニックとして注目されている「浸水法による大腸鏡挿入法」。今回は「Water Jet Colonoscopy - Water Jetによる大腸鏡挿入法「浸水法」の効率的運用-」と題し、その挿入法を更に簡便にすべく、Water Jetスコープを活用したテクニ …
下部内視鏡・小腸内視鏡・IBD
潰瘍性大腸炎の治療方針について(2)
講師:辻川 知之先生
(国立病院機構 滋賀病院)
(国立病院機構 滋賀病院)
潰瘍性大腸炎の治療に対しては、患者の羅患範囲や重症度、病型(再燃寛解型、慢性持続型)に応じて、治療方針を決定する必要があるが、その判断に迷う場面 は多々あるのが実情である。本セミナーでは「 潰瘍性大腸炎の治療方針について」と題し、第一線でご活躍の滋賀医科大学 辻川知之先生にご施 …
下部内視鏡・小腸内視鏡・IBD
潰瘍性大腸炎の治療方針について(1)
講師:辻川 知之先生
(国立病院機構 滋賀病院)
(国立病院機構 滋賀病院)
潰瘍性大腸炎の治療に対しては、患者の羅患範囲や重症度、病型(再燃寛解型、慢性持続型)に応じて、治療方針を決定する必要があるが、その判断に迷う場面は多々あるのが実情である。本セミナーでは「 潰瘍性大腸炎の治療方針について」と題し、第一線でご活躍の滋賀医科大学 辻川知之先生にご施設で …
下部内視鏡
「浸水法」による大腸鏡挿入 〜重力と腸管形態の徹底利用(応用編)〜
講師:水上 健先生
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
近年、新しい大腸挿入法として注目されている「浸水法」であるが、本手技にて「S状結腸軸捻転症」や「過敏性腸症候群:IBS」にも応用できることが分かってきた。本セミナーは「浸水法」による大腸鏡挿入 ~重力と腸管形態の徹底利用(応用編)~と題し、「S状結腸軸捻転症」や「過敏性腸症候群: …
下部内視鏡
「浸水法」による大腸鏡挿入 〜重力と腸管形態の徹底利用(2)〜
講師:水上 健先生
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
患者に苦痛の少ない大腸挿入技術を習得するには、数多くの経験と時間が必要とされており、如何に短時間で技術を習得するか?が命題となっている。近年、その解決策の1つとして注目されているのが「浸水法」である。腸内に少量の水を注入した後に直腸・S状結腸を完全脱気し、捻り操作で直線的に挿入を …
下部内視鏡・ESD
大腸内視鏡治療後の偶発症とその対策(2)8-ring縫合術
講師:藤井 隆広先生
(藤井隆広クリニック)
(藤井隆広クリニック)
大きな腫瘍に対する内視鏡的切除を安全かつ確実に行う為には、様々な偶発症に対して適切な対応措置ができることが大切である。特にEMR・ESD後の大きな潰瘍面に対する出血予防法を身につけておくことは、偶発症の軽減のみならず、腸管穿孔などの不測の事態への対応につながる。本セミナーは、「大 …
下部内視鏡
「浸水法」による大腸鏡挿入 〜重力と腸管形態の徹底利用(1)〜
講師:水上 健先生
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
大腸内視鏡は内視鏡検査の基本手技であるが、患者に苦痛の少ない挿入技術を習得するには、数多くの経験と時間が必要とされており、如何に短時間で技術を習得するか?が命題となっている。近年、その解決策の1つとして注目されているのが「浸水法」である。腸内に少量の水を注入した後に直腸・S状結腸 …
下部内視鏡・ESD
大腸内視鏡治療後の偶発症とその対策(1)巾着縫合術
講師:藤井 隆広先生
(藤井隆広クリニック)
(藤井隆広クリニック)
大きな腫瘍に対する内視鏡的切除を安全かつ確実に行う為には、様々な偶発症に対して適切な対応措置ができることが大切である。特にEMR・ESD後の大きな潰瘍面に対する出血予防法を身につけておくことは、偶発症の軽減のみならず、腸管穿孔などの不測の事態への対応につながる。本セミナーは、「大 …
下部内視鏡・小腸内視鏡・IBD
クローン病とは?-疾患への理解と診断・治療の進歩について-
講師:緒方 晴彦先生
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)
我が国において約3万人と言われているクローン病。本セミナーは「疾患への理解と診断・治療の進歩について」と題し、クローン病に関する「遺伝的・環境的因子」、「診断の基準」、腸結核をはじめとする「鑑別すべき疾患」等について、自らのスタディーの結果も踏まえ、解説するものである。診断から治 …
下部内視鏡・IBD
潰瘍性大腸炎とは?-疾患への理解と診断・治療の進歩について-
講師:緒方 晴彦先生
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)
現在我が国において患者数が10万人を超え、右肩上がりでの増加傾向にある潰瘍性大腸炎。本セミナーは「疾患への理解と診断・治療の進歩について」と題し、紛らわしい他の疾患を含めた診断基準、ガイドラインに基づく治療法と注意すべき合併症等を、国内外のスタディー結果、内視鏡検査画像を多く用い …
下部内視鏡
Colorectal Cancer Screening and Surveillance - Comparison between NPS and JPS -
講師:松田 尚久先生
(国立がん研究センター中央病院)
(国立がん研究センター中央病院)
現在、日本国内において年間9万例近くの大腸がんが新たに発見され、約36900人が死亡していると報告されている。また、女性では大腸がんが乳がんを抜き死亡率の1位となり、日本人が最も気をつけなければならない疾患となっている。本セミナーは1993年に米国で報告されたNational P …
下部内視鏡・IBD
潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(3)
講師:野村 昌史先生
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
潰瘍性大腸炎(UC)の治療法は5-ASA/SASPの投与、ステロイド治療、血球成分除去療法など様々考えられるが、その抗炎症効果、効果発現の速さなどもまた様々であり、各治療法の特徴を知った上での選択が必要となる。本セミナー「潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(3)」はUCにおける「内視 …
下部内視鏡
大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫(2)
講師:浦岡 俊夫先生
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)
大腸内視鏡の治療において最も行われる機会の多い手技のひとつであるポリペクトミーとEMR。今回のセミナーは「大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫」の第二弾としてEMRについて動画を交えて解説したものである。通常の「EMR」だけでなく、「分割EMR」「EMR後遺残・ …
下部内視鏡・IBD
潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(2)
講師:野村 昌史先生
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
潰瘍性大腸炎に対する内視鏡検査の際には、前処置、スコープとの接触、送気などで病状を増悪させないよう留意する必要がある。そのためには前処置を必要としないproctoscopy、sigmoidscopyに止めることが基本であるが、深部大腸の詳細な情報が必要な時など、前処置を行ってのt …
下部内視鏡
大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫(1)
講師:浦岡 俊夫先生
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)
大腸内視鏡の治療において最も行われる機会の多い手技のひとつであるポリペクトミーとEMR。今回のセミナーは「大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫」の第一弾して大腸ポリペクトミーについて動画を交えて解説したものである。病変の位置取りに始まり、高周波スネアの選択、切除 …
下部内視鏡・IBD
潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(1)
講師:野村 昌史先生
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
潰瘍性大腸炎(UC)の診断は一見簡単そうな症例であっても、実は総合的な判断が必要となる場合が多く、診断に苦慮することも少なくない。例えば、感染性腸炎との違い等は、しっかりと理解しておく必要がある。本セミナーは「潰瘍性大腸炎の診断と治療の基本(1)」と題し、潰瘍性大腸炎の診断のポイ …
画像診断・下部内視鏡
症例から学ぶNBIの有用性
講師:佐野 寧先生
(医療法人薫風会 佐野病院)
(医療法人薫風会 佐野病院)
本セミナーは「症例から学ぶNBIの有用性」と題し、大腸病変に対するNBIを用いた診断手法を実際の症例写真を提示して、丁寧に解説するものである。同一病変を、通常観察、NBI観察、色素観察にて比較し、エキスパートの医師がどの部分に着目し、どういった判断基準で、どう診断しているか?を学 …
画像診断・下部内視鏡
NBIの大腸病変における有用性
講師:佐野 寧先生
(医療法人薫風会 佐野病院)
(医療法人薫風会 佐野病院)
NBIの有用性として「腫瘍の発見率の向上」、「色素を用いない大腸の表面構造の観察」、「毛細血管の観察」が挙げられる。特に、スクリーニングの大腸内視鏡検査において、腫瘍・非腫瘍の鑑別は非常に重要となっており、それらに対するNBIの活用が積極的に行われている。本セミナーは「NBIの大 …
下部内視鏡・ESD
大腸早期癌の内視鏡診断と治療 -EMRとESDの治療成績・予後
講師:斎藤 豊先生
(国立がん研究センター中央病院)
(国立がん研究センター中央病院)
近年、注目されている大腸ESDであるが、その治療成績・予後をしっかりと踏まえた上で、治療に取り組む必要が有る。本セミナーでは「大腸早期癌の内視鏡診断と治療 - EMRとESDの治療成績・予後」と題し、大腸早期癌に対するEMR、ESDの治療成績・予後の最前線について、各種スタディー …
下部内視鏡・ESD
大腸早期癌の内視鏡診断と治療 -EMRとESD
講師:斎藤 豊先生
(国立がん研究センター中央病院)
(国立がん研究センター中央病院)
近年、注目されているESDであるが、その適用は胃、食道のみならず大腸にも拡大しつつある。一方で、大腸ESDは特有の留意点も多く、それらをしっかりと理解した上で治療に臨む必要がある。本セミナーでは「大腸早期癌の内視鏡診断と治療 -EMRとESD」と題し、大腸早期癌に対するEMR、E …
画像診断・下部内視鏡
大腸早期癌の内視鏡診断と治療 -Narrow Band Imaging (NBI)
講師:斎藤 豊先生
(国立がん研究センター中央病院)
(国立がん研究センター中央病院)
近年、早期癌の診断方法として様々な手法が開発されており、その1つとして注目されているのがNarrow Band Imaging (NBI)である。ボタン一つで色素内視鏡に匹敵する効果が期待できる一方で、通常内視鏡以上に前処置をしっかりと施す必要がある等、NBI特有の留意点も多い。 …
画像診断・下部内視鏡
大腸早期癌の内視鏡診断と治療 -Update- 拡大内視鏡
講師:斎藤 豊先生
(国立がん研究センター中央病院)
(国立がん研究センター中央病院)
大腸早期癌の診断方法として色素内視鏡や拡大内視鏡が有用であることは周知の事実である。本セミナーでは「大腸早期癌の内視鏡診断と治療 -Update- 拡大内視鏡」と題し、インジゴカルミンやクリスタルバイオレットによる色素内視鏡と拡大内視鏡による診断方法について、実際の症例を交えなが …
下部内視鏡・ESD
大腸ESDは直腸から 〜こうすれば直腸ESDは安全に行える(動画編)
講師:藤城 光弘先生
(東京大学 光学医療診療部)
(東京大学 光学医療診療部)
本セミナーは、「大腸ESDは直腸から(解説編)」の続編であり、副題を「こうすれば直腸ESDは安全に行える」と題し、動画を用いた直腸病変のESD手技について丁寧に解説されている。反転でのスコープ操作、局注方法をはじめ、病変部の周切開、剥離時におけるナイフ操作、先端アタッチメントの使 …
下部内視鏡・ESD
大腸ESDは直腸から 〜こうすれば直腸ESDは安全に行える(解説編)
講師:藤城 光弘先生
(東京大学 光学医療診療部)
(東京大学 光学医療診療部)
現時点では保険適用となっていない大腸ESDであるが、その有用性については多くの先生方より報告されているところである。本セミナーでは「大腸ESDは直腸から」と題し、大腸ESDにおける治療方針、EMRとの棲み分け、病変部へのスコープアプローチ方法、使用機器、高周波発生装置の設定等につ …