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矢作 直久先生
ESD・HOYA ペンタックス・メディコス・ヒラタ

第3世代ESDデバイス −デバイス特性を生かした部位別使用の極意−

講師:矢作 直久先生(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)

本セミナーは、第81回 日本消化器内視鏡学会総会(JGES 2011)にて開催されたランチョンセミナー「第3世代ESDデバイス −デバイス特性を生かした部位別使用の極意−」(共 催:HOYA(株)/PENTAXライフケア事業部)の講演内容を収めたものである。本セミナーは、慶應義塾大学医学部 腫瘍センター 矢作 直久先生を司会に迎え、第一部は、岡山大学 光学医療診療部 河原 祥朗先生による「ムコゼクトーム2を用いたESD(食道を中心に)」と題して、第二部は、神戸大学 消化器内科 森田 圭紀先生よる「Swan Bladeによる新たなESDの世界」と題して、第一線でご活躍の先生にご講演頂いたものである。本編は冒頭の司会の挨拶の模様である。

再生時間
1分37秒
更新日
2011.10.20
使用デバイス
ムコゼクトーム2(PENTAX)
Swan Blade(PENTAX)

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本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

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講師データ

矢作 直久先生
矢作 直久先生
(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)

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