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潟沼 朗生先生
EUS

胆・膵疾患のRadial EUS 標準的描出法（十二指腸走査編）

講師：潟沼 朗生先生（手稲渓仁会病院 消化器病センター）

胆・膵疾患における画像診断方法の中でもEUSとIDUSは中心的な診断方法といえる。しかしながら、その手技の困難性が課題となっている。本セミナーは「胆・膵疾患のRadial EUS　標準的描出法（十二指腸走査編）」と題し、十二指腸走査時の指標とポイント、標準的な走査方法（PULL法、PUSH法、縦断法、横断法）の特徴をシェーマと動画を交えながら丁寧に解説している。「胆・膵疾患のRadial EUS　標準的描出法（胃内走査編）」に続くRadial EUS第二弾セミナーである。

再生時間
12分51秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・ラジアル式EUSスコープ

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潟沼 朗生先生
潟沼 朗生先生
（手稲渓仁会病院 消化器病センター）

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