Home > セミナー > EUS > 胆・膵疾患のRadial EUS 標準的描出法(胃内走査編)
潟沼 朗生先生
EUS

胆・膵疾患のRadial EUS 標準的描出法(胃内走査編)

講師:潟沼 朗生先生(手稲渓仁会病院 消化器病センター)

胆・膵疾患における画像診断方法にはCT、MRI等、様々な方法があるが、その中でもEUSとIDUSは中心的な診断方法といえる。EUS診断の目的は「小病変の発見」、「質的・鑑別診断」、「腫瘍の進展度診断」であるが、一方でその手技の困難性が課題となっている。本セミナーでは「胆・膵疾患のRadial EUS 標準的描出法」と題し、検査施行時の注意点、走査時の指標とポイントを部位別に解説するものである。今回はそのセミナーの第一弾であり、胃内走査について丁寧に解説している。

再生時間
7分59秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・ラジアル式EUSスコープ

プレミアムサービスお申し込み後、ご覧いただくことができます。
また無料会員登録をすると、本セミナーのみをご覧いただくこともできます。

セミナー内の動画について

本セミナーは、PCならびにiPad、iPhoneでご視聴頂けます。PCでご利用頂く為には、ADSL、光ファイバー等のインターネット接続環境が必要です。iPad、iPhoneでご利用頂く為には、Wi-Fi等の無線LAN環境が必要です。尚、一部の公共無線LANでは、視聴できない場合があります。また、3G環境には対応しておりません。

Androidの標準ブラウザなど、一部の環境では動画が正しく再生されない場合があります。その場合はchromeなど他のブラウザをお試しください。

免責事項

本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

こちらのセミナーもおすすめ!

講師データ

潟沼 朗生先生
潟沼 朗生先生
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)

講師の詳細データは、ログイン時のみご覧いただくことができます。