Home > セミナー > EUS > 胆・膵疾患のRadial EUS スキルアップのために
潟沼 朗生先生
EUS

胆・膵疾患のRadial EUS スキルアップのために

講師:潟沼 朗生先生(手稲渓仁会病院 消化器病センター)

胆・膵のRadial EUSは難しいといわれるが、その理由として「超音波画像で内視鏡操作をしなければならないこと」、「シャフトの曲がり、捩じれにより描出される画像が変化すること」等が挙げられる。更に描出が難しい部位として「膵胆管合流部」、「胆管長軸像」、「胆嚢頸部から胆嚢管・胆管」、「膵頭・体移行部」等が課題となる。逆に言えば、これらの課題を克服することがスキルアップへの近道である。本セミナーは「胆・膵疾患のRadial EUS スキルアップのために」と題し、これらの課題を克服すべく、コツやノウハウを実際の症例、手元操作を供覧しながら解説するものである。

再生時間
24分50秒
更新日
2009.05.29
使用デバイス
・ラジアル式EUSスコープ

プレミアムサービスお申し込み後、ご覧いただくことができます。
また無料会員登録をすると、本セミナーのみをご覧いただくこともできます。

セミナー内の動画について

本セミナーは、PCならびにiPad、iPhoneでご視聴頂けます。PCでご利用頂く為には、ADSL、光ファイバー等のインターネット接続環境が必要です。iPad、iPhoneでご利用頂く為には、Wi-Fi等の無線LAN環境が必要です。尚、一部の公共無線LANでは、視聴できない場合があります。また、3G環境には対応しておりません。

Androidの標準ブラウザなど、一部の環境では動画が正しく再生されない場合があります。その場合はchromeなど他のブラウザをお試しください。

免責事項

本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

他のEUS関連セミナー

講師データ

潟沼 朗生先生
潟沼 朗生先生
(手稲渓仁会病院 消化器病センター)

講師の詳細データは、ログイン時のみご覧いただくことができます。