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佐野 寧先生
画像診断・下部内視鏡

NBIの大腸病変における有用性

講師:佐野 寧先生(医療法人薫風会 佐野病院)

NBIの有用性として「腫瘍の発見率の向上」、「色素を用いない大腸の表面構造の観察」、「毛細血管の観察」が挙げられる。特に、スクリーニングの大腸内視鏡検査において、腫瘍・非腫瘍の鑑別は非常に重要となっており、それらに対するNBIの活用が積極的に行われている。本セミナーは「NBIの大腸病変に対する有用性」と題し、NBIに対する国内外のスタディー結果と、大腸に対するNBIの有用性について、最新状況を踏まえ、分かりやすく丁寧に解説している。

再生時間
18分19秒
更新日
2009.06.12
使用デバイス
・NBI(オリンパス)

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佐野 寧先生
佐野 寧先生
(医療法人薫風会 佐野病院)

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