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浦岡 俊夫先生
下部内視鏡

大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫(1)

講師:浦岡 俊夫先生(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)

大腸内視鏡の治療において最も行われる機会の多い手技のひとつであるポリペクトミーとEMR。今回のセミナーは「大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫」の第一弾して大腸ポリペクトミーについて動画を交えて解説したものである。病変の位置取りに始まり、高周波スネアの選択、切除面の確認、通電の際の注意点、留置スネアの使用による後出血の予防に至るまで、ポリペクトミーの一連の流れの中に、コツと工夫が織り交ぜられており明日からの症例の役に立つ内容となっている。続編である「大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫(2)」と合わせてご期待頂きたい。

再生時間
9分42秒
更新日
2009.08.07
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講師データ

浦岡 俊夫先生
浦岡 俊夫先生
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)

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