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浦岡 俊夫先生
下部内視鏡

大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫(2)

講師:浦岡 俊夫先生(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)

大腸内視鏡の治療において最も行われる機会の多い手技のひとつであるポリペクトミーとEMR。今回のセミナーは「大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫」の第二弾としてEMRについて動画を交えて解説したものである。通常の「EMR」だけでなく、「分割EMR」「EMR後遺残・再発病変へのEMR」などの様々な場面において、使用局注液、使用デバイス、病変の位置取り、高周波の出力、その他注意点が述べられており、大腸EMRで遭遇する様々な難点への助けとなる内容となっている。なお、ポリペクトミーについてのセミナーは「大腸ポリペクトミー、EMRを上手く行うためのコツと工夫(1)」としてすでに公開済みでありそちらも是非、ご覧頂きたい。

再生時間
17分50秒
更新日
2009.08.28
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講師データ

浦岡 俊夫先生
浦岡 俊夫先生
(慶應義塾大学医学部腫瘍センター)

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