Home > セミナー > 小腸内視鏡IBD > 小腸内視鏡によるクローン病診療への応用
辻川 知之先生
小腸内視鏡・IBD

小腸内視鏡によるクローン病診療への応用

講師:辻川 知之先生(国立病院機構 滋賀病院)

近年、小腸内視鏡は、小腸疾患に対する新しいアプローチ方法として注目されている。その1つとして、クローン病を初めとしたIBDに対する適用が挙げられる。本セミナーは「小腸内視鏡のクローン病診療への応用」と題し、クローン病に対する小腸内視鏡の有用性、経口 or 経肛門の判断基準、スコープ通過不可症例に対するアプローチ方法等、クローン病に対する小腸内視鏡の最前線の取り組みが紹介されている。辻川 知之先生の小腸内視鏡セミナーの第三弾である。

再生時間
10分1秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・スコープ:SIF-Q260(オリンパス)
・スライディングチューブ:ST-SB1(オリンパス)

プレミアムサービスお申し込み後、ご覧いただくことができます。
また無料会員登録をすると、本セミナーのみをご覧いただくこともできます。

セミナー内の動画について

本セミナーは、PCならびにiPad、iPhoneでご視聴頂けます。PCでご利用頂く為には、ADSL、光ファイバー等のインターネット接続環境が必要です。iPad、iPhoneでご利用頂く為には、Wi-Fi等の無線LAN環境が必要です。尚、一部の公共無線LANでは、視聴できない場合があります。また、3G環境には対応しておりません。

Androidの標準ブラウザなど、一部の環境では動画が正しく再生されない場合があります。その場合はchromeなど他のブラウザをお試しください。

免責事項

本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

こちらのセミナーもおすすめ!

講師データ

辻川 知之先生
辻川 知之先生
(国立病院機構 滋賀病院)

講師の詳細データは、ログイン時のみご覧いただくことができます。