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辻川 知之先生
下部内視鏡・小腸内視鏡・IBD

潰瘍性大腸炎の治療方針について(2)

講師:辻川 知之先生(国立病院機構 滋賀病院)

潰瘍性大腸炎の治療に対しては、患者の羅患範囲や重症度、病型(再燃寛解型、慢性持続型)に応じて、治療方針を決定する必要があるが、その判断に迷う場面 は多々あるのが実情である。本セミナーでは「 潰瘍性大腸炎の治療方針について」と題し、第一線でご活躍の滋賀医科大学 辻川知之先生にご施設での潰瘍性大腸炎の治療方針について丁寧に分かりやすく解説頂いた。後編の(2)は潰瘍性大腸炎の中等症、重症例に対する治療方針ならびに難治性潰瘍性大腸炎に関する内容となっている。

再生時間
21分37秒
更新日
2010.12.21
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講師データ

辻川 知之先生
辻川 知之先生
(国立病院機構 滋賀病院)

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