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渋川 悟朗先生
EUS・上部内視鏡・食道・胃静脈瘤

食道・胃静脈瘤の血行動態:胃静脈瘤治療におけるEUSの役割

講師:渋川 悟朗先生(福島県立医科大学会津総合病院)

食道・胃静脈瘤の血行動態の把握は安全且つ効果的な治療遂行において有用となる。特に胃静脈瘤の治療では、内視鏡装着バルーンによる血流のうっ滞が出来ない等、通常の食道静脈瘤治療と異なる治療戦略が必要となる。本セミナーでは「食道・胃静脈瘤の血行動態:胃静脈瘤治療におけるEUSの役割」と題し、血行動態を踏まえた胃静脈瘤治療の解説をシェーマや動画を用いて丁寧に解説するものである。また、通常EISでは難治となる胃静脈瘤についても触れられており、非常に興味深い内容となってる。

再生時間
6分18秒
更新日
2009.05.15
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講師データ

渋川 悟朗先生
渋川 悟朗先生
(福島県立医科大学会津総合病院)

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