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渋川 悟朗先生
EUS・上部内視鏡・食道・胃静脈瘤

食道・胃静脈瘤の血行動態:超音波内視鏡による観察法

講師:渋川 悟朗先生(福島県立医科大学会津総合病院)

食道・胃静脈瘤の治療において、Peri esophageal veins(peri-v)、Para esophageal veins(para-v)、Perforating vein等の術前の血行動態の診断は非常に重要となる。本セミナーでは「食道・胃静脈瘤の血行動態:超音波内視鏡による観察法」と題し、脱気水充満法による細径USプローブを用いた診断の実際と工夫・コツを動画や超音波画像を用いて分かりやすく解説するものである。

再生時間
7分3秒
更新日
2009.04.10
使用デバイス
・細径USプローブ(20MHz)(オリンパス)

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講師データ

渋川 悟朗先生
渋川 悟朗先生
(福島県立医科大学会津総合病院)

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