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中嶋 哲也先生
ERCP

ERCPにおけるFUSIONシステムの有用性と可能性

講師:中嶋 哲也先生(新古賀病院 消化器内科)

近年、ERCPは治療の割合が増加し、それに伴い処置に要する手技時間や費用が増加傾向にある。また、十分な人員や時間を確保することが困難な施設も多く、悩ましい問題を抱えている。そんな中、昨今、新しい医療機器が各社より開発され、今回ご紹介するFUSIONシステムもその1つである。今回は、「ERCPにおけるFUSIONシステムの有用性と可能性」と題し「術者の操作性」、「効率」と言う点にフォーカスし、その有用性と可能性を実際の症例を交えながら紹介する。

再生時間
18分11秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・FUSIONシステム (WILSONCOOK)

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本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
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中嶋 哲也先生
中嶋 哲也先生
(新古賀病院 消化器内科)

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