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良沢 昭銘先生
ERCP

ニードルナイフを用いたプレカット(応用編)

講師:良沢 昭銘先生(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)

ERC困難例に対する「効果的」かつ「難易度の高い手法」として「プレカット法」が挙げられる。プレカットに伴う偶発症の発症頻度は0%〜34%と施設間格差が大きく、これらは適応、術者のスキル、手技、処置具に依存するものと思われる。今回は「ニードルナイフを用いたプレカット(応用編)」と題し、膵管にステントを留置してのプレカット法(Over pancreatic stent)の実際の手技について動画を交えながら丁寧に解説している。

再生時間
6分10秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・プレカットニードル:KD-V451M (OLYMPUS)

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講師データ

良沢 昭銘先生
良沢 昭銘先生
(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)

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