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良沢 昭銘先生
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Billroth2法再建例のEST

講師:良沢 昭銘先生(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)

乳頭部までのアプローチが困難とされているBillroth2法再建例のEST手技をスライド、動画を用いて解説。通常手技との解剖の違い、使用する内視鏡・処置具などの機器選択、EST手技のコツを解説。Billroth2法再建例における先方斜視スコープ(GIF-XK200)の利点について述べられている。動画ではステントを留置したプレカット手技を紹介。本セミナーでは、Billroth2法再建例の内視鏡アプローチおよびESTに関する基本知識がシンプルにまとめられている。

再生時間
5分18秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・スコープ:GIF-XK200 (OLYMPUS)
・カニューラ:PR-104Q (OLYMPUS)
・ガイドワイヤ:Jagwire (Boston Scientific)
・ステント:5Fr膵管ステント (WILSON COOK)
・プレカットナイフ:KD-441Q (OLYMPUS)
・スウィングテップカニューラ:PR-233Q (OLYMPUS)

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講師データ

良沢 昭銘先生
良沢 昭銘先生
(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)

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