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藤井 隆広先生
下部内視鏡・ESD

大腸内視鏡治療後の偶発症とその対策(2)8-ring縫合術

講師:藤井 隆広先生(藤井隆広クリニック)

大きな腫瘍に対する内視鏡的切除を安全かつ確実に行う為には、様々な偶発症に対して適切な対応措置ができることが大切である。特にEMR・ESD後の大きな潰瘍面に対する出血予防法を身につけておくことは、偶発症の軽減のみならず、腸管穿孔などの不測の事態への対応につながる。本セミナーは、「大腸内視鏡治療後の偶発症とその対策(2)」と題し、1チャンネルスコープで実施可能な「8-ring縫合術」の手技について丁寧に解説するものである。

再生時間
19分33秒
更新日
2010.09.10
使用デバイス
8-ring(自作)
Resolution™ Clip Device(ボストン・サイエンティフィック)
EZ CLIP(オリンパス)

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藤井 隆広先生
藤井 隆広先生
(藤井隆広クリニック)

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