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水上 健先生
下部内視鏡

「浸水法」による大腸鏡挿入 〜重力と腸管形態の徹底利用(応用編)〜

講師:水上 健先生(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)

近年、新しい大腸挿入法として注目されている「浸水法」であるが、本手技にて「S状結腸軸捻転症」や「過敏性腸症候群:IBS」にも応用できることが分かってきた。本セミナーは「浸水法」による大腸鏡挿入 ~重力と腸管形態の徹底利用(応用編)~と題し、「S状結腸軸捻転症」や「過敏性腸症候群:IBS」に対する「浸水法」の応用について、症例動画を交えながら詳しく解説するものである。

再生時間
10分58秒
更新日
2010.11.16
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水上 健先生
(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)

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