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糸井 隆夫先生
ERCP

安全なESTを目指して(ESTの実際)

講師:糸井 隆夫先生(東京医科大学病院 消化器内科)

本セミナーは、「安全なESTを目指して」の第三弾セミナーであり、(パピロトームと乳頭の解剖篇)、(ESTの理論と高周波装置)に続く、(ESTの実際)編である。実際のEST症例では、どこが真の12時方向であるか、また、どこまで切り進めるべきか、悩ましいケースも多々あるが、本セミナーでは実際の症例写真、動画を用いながら、それらを丁寧に解説するものである。また、ナイフが真の12時方向に向かない場合の対処法にも触れており、エキスパートならではのテクニックが学べる内容となっている。

再生時間
8分01秒
更新日
2009.06.26
使用デバイス
絶縁被服型パピロトーム:CleverCut(オリンパス)

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講師データ

糸井 隆夫先生
糸井 隆夫先生
(東京医科大学病院 消化器内科)

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