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糸井 隆夫先生
ERCP

安全なESTを目指して(パピロトームと乳頭の解剖編)

講師:糸井 隆夫先生(東京医科大学病院 消化器内科)

ESTの手技が開発されて既に30年以上が経過した。一言でESTといっても、使われる処置具や手法には様々なバリエーションがあり、それらの特徴をしっかりと理解した上で手技を行うことが重要である。本セミナーは「安全なESTを目指して(パピロトームと乳頭の解剖)」と題して、各社パピロトームの構造的な特徴や、乳頭開口部が見つけにくい場合のアプローチ方法のコツなどを実際の症例写真を用いながら丁寧に解説している。

再生時間
21分30秒
更新日
2009.04.02
使用デバイス
・クレバーカット:KD-V411M-0720(オリンパス)
・Ellipsotom(MTW)
・Autotome(Boston Scientific)
・Stonetome(Boston Scientific)

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本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

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講師データ

糸井 隆夫先生
糸井 隆夫先生
(東京医科大学病院 消化器内科)

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