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藤城 光弘先生
下部内視鏡・ESD

大腸ESDは直腸から 〜こうすれば直腸ESDは安全に行える(動画編)

講師:藤城 光弘先生(東京大学 光学医療診療部)

本セミナーは、「大腸ESDは直腸から(解説編)」の続編であり、副題を「こうすれば直腸ESDは安全に行える」と題し、動画を用いた直腸病変のESD手技について丁寧に解説されている。反転でのスコープ操作、局注方法をはじめ、病変部の周切開、剥離時におけるナイフ操作、先端アタッチメントの使い方等を、動画を通じてリアルに学べる内容となっている。

再生時間
6分42秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・スコープ GIF-Q260J (オリンパス)
・高周波発生装置 VIO300D (ERBE)
・先端アタッチメント (オリンパス)
・高周波ナイフ:flex knife(オリンパス)

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本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
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講師データ

藤城 光弘先生
藤城 光弘先生
(東京大学 光学医療診療部)

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