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藤城 光弘先生
下部内視鏡・ESD

大腸ESDは直腸から 〜こうすれば直腸ESDは安全に行える(解説編)

講師:藤城 光弘先生(東京大学 光学医療診療部)

現時点では保険適用となっていない大腸ESDであるが、その有用性については多くの先生方より報告されているところである。本セミナーでは「大腸ESDは直腸から」と題し、大腸ESDにおける治療方針、EMRとの棲み分け、病変部へのスコープアプローチ方法、使用機器、高周波発生装置の設定等について、詳しく解説されている。

再生時間
20分21秒
更新日
2009.04.01
使用デバイス
・スコープ GIF-Q260J (オリンパス)
・高周波発生装置 VIO300D (ERBE)
・先端アタッチメント (オリンパス)
・高周波ナイフ:flex knife(オリンパス)
・高周波ナイフ:Splash keedle(PENTAX)
・高周波ナイフ:Hook knife (オリンパス)
・止血鉗子 SDB2422 (PENTAX)
・止血鉗子 HemoStat-Y:H-S2518 (PENTAX)

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講師データ

藤城 光弘先生
藤城 光弘先生
(東京大学 光学医療診療部)

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