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緒方 晴彦先生
小腸内視鏡・カプセル内視鏡

小腸カプセル内視鏡 検査手技・読影の実際(オリンパスV.Sギブンイメージング) オリンパス編

講師:緒方 晴彦先生(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)

本セミナーは現在日本国内で認可されている小腸カプセル内視鏡である、オリンパス社製「EndoCapsule」とギブンイメージング社製「Pill Cam SB」及び「Pill Cam SB2」(2010年発売予定)に関して、その検査と読影を解説するものである。今回は、2004年に登場し2008年に国内での認可を受けたオリンパス社製「EndoCapsule」についての解説である。カプセル内視鏡本体と受信装置の機能説明に加え、「読影時間の短縮」と「病変見落としのリスク」という相反する課題とその対応策が述べられており、EndoCapsuleの検査の実際をわかりやすく学べる内容となっている。

再生時間
14分00秒
更新日
2009.12.25
使用デバイス
EndoCapsule(オリンパス)

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講師データ

緒方 晴彦先生
緒方 晴彦先生
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)

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