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緒方 晴彦先生
小腸内視鏡・カプセル内視鏡

小腸カプセル内視鏡 検査手技の実際(オリンパスVSギブンイメージング)ギブンイメージング編

講師:緒方 晴彦先生(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)

本セミナーは現在日本国内で認可されている小腸カプセル内視鏡である、オリンパス社製「EndoCapsule」とギブンイメージング社製「Pill Cam SB」及び「Pill Cam SB2」(2010年発売予定)について、その検査と読影について解説するセミナーの2回目である。今回は、「Pill Cam SB」から大きく進化したギブンイメージング「Pill Cam SB2」についてその機能と検査の実際について解説、そして「どのくらいの症例数の経験が、カプセル内視鏡の読影のLearning Pointとなるか?」という調査の結果も述べられており、この点も非常に興味深いものとなっている。また、オリンパス製「EndoCapsule」との比較について、両社のカプセル内視鏡の使用経験を持つ講師ならではの貴重な意見が示されており、小腸カプセル内視鏡の導入をお考えの方にも是非、ご覧頂きたいセミナーである。

再生時間
14分13秒
更新日
2010.01.08
使用デバイス
Pill Cam SB2(ギブンイメージング)
EndoCapsule(オリンパス)

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本サービスは教育を目的としたものであり、特定の症例に対して特定の手技・手法を推奨するものではありません。
いかなる場合においても、講師ならびに 当社(リブト株式会社)は一切の責任を負わないものとします。

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講師データ

緒方 晴彦先生
緒方 晴彦先生
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)

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