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緒方 晴彦先生
下部内視鏡・IBD

潰瘍性大腸炎とは?-疾患への理解と診断・治療の進歩について-

講師:緒方 晴彦先生(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)

現在我が国において患者数が10万人を超え、右肩上がりでの増加傾向にある潰瘍性大腸炎。本セミナーは「疾患への理解と診断・治療の進歩について」と題し、紛らわしい他の疾患を含めた診断基準、ガイドラインに基づく治療法と注意すべき合併症等を、国内外のスタディー結果、内視鏡検査画像を多く用いて解説したセミナーである。潰瘍性大腸炎に広く学べる内容となっており、是非多くの大腸内視鏡施行医にご覧頂きい。

再生時間
21分01秒
更新日
2010.02.25
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緒方 晴彦先生
緒方 晴彦先生
(慶応義塾大学医学部内視鏡センター)

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